こんにちは隅田屋ヨコシマです。
待ちに待ったゴールデンウィーク突入。
安全運転で楽しい休日を！！
今回ご依頼頂いたトヨタ・カローラフィールダーのフロントガラスリペアです。
お話を伺うと被弾したのは約半年前とのこと。ヒビの場所は助手席下側。
今すぐ伸びてもおかしくないヒビがあちこちに 伸長せず冬の間よく持ちこたえてくれました。
今回は車内からの画像も。
リペア後です。下側に伸びたヒビの先端付近がどうしても修理剤が入らず、1ヵ所小さな穴をあけて修理剤を充填しています。
先端に液が入らなかったで終わらせてはフロントガラスリペアを施した意味も無くなってしまいます。
重要なのはヒビ先端までしっかりと修理する事でヒビの伸長を止めること。
半年の間に雨風によりヒビ内部に不純物が入り込み経路を塞いでしまったモノと考えられます。
車内から見ると黒い影も消え、視認性・ガラス強度もリペア前後では雲泥の差です。
※一眼レフでリペア痕がわかりやすく撮影しています。
オーナー様にヒビが出来た後はなるべく早く処置されたほうが安心ですとお伝えし
「ヒビが伸びなくてほんと良かった。もしヒビが出来てしまったら早めに修理します。」とおっしゃっておりました。
自然光の下で見るとまず気にならないレベルと思います。
飛び石ひびは放置せず、早めのウインドリペアをお勧め致します。
ご依頼ありがとうございました。
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デントリペア・フロントガラス修理・カーコーティング｜茨城県常総市 隅田屋
